1933年3月3日は 昭和三陸地震 が起きた日

1933.3.3

89年前の3月3日(昭和8年)午前2時30分ごろ、岩手県三陸沿岸で大地震と津波が発生

3月3日と言えば、ひな祭りですよね。耳の日やウサギの日とも言われていますが、89年前の3月3日は決して忘れてはならない出来事が起こりました。

3月3日は「昭和三陸地震」が起きた日です。

今から89年前の1933年3月3日午前2時30分頃、岩手県釜石町(現釜石市)の東方沖を200km離れた場所で、マグニチュード8.1、最大震度5の巨大地震が発生しました。地震発生から数時間に渡り数回の津波が押し寄せたと言います。死者・行方不明者は3,064人。三陸沿岸で甚大な被害をもたらしました。

昭和三陸地震から遡ること37年前の1896年6月15日には、マグネチュード8.2の「明治三陸地震」が発生。震源は昭和三陸地震とほぼ同じ場所で、その時も三陸沿岸を津波が襲いました。

いつどこで発生するか分からない津波。過去の被害を念頭に、津波から身を守る行動を取りましょう。

次の記事では、大津波警報・津波警報・津波注意報について特集しています。

出典:気象庁ホームページ (https://www.data.jma.go.jp/svd/eqev/data/higai/higai-1995.html